プロバスケチームのRPA事情
本日は、10月26日(月)原子力の日です。
日本政府が1964(昭和39)年に制定しました。
1963(昭和38)年、茨城県東海村の日本原子力研究所で
日本初の原子力発電が行われた。
また、1956(昭和31)年のこの日には日本が国際原子力機関(IAEA)に加盟した。
とのことで、これに関しては、コメントすることがありません!!
そういう日もありますよね!
さて、
本日は、GWCというベンチャー企業のRPA事業についてです!
GWCは2013年11月に、男子プロバスケットチームの
運営法人として設立したベンチャー企業です。
チケット販売、スポンサーの獲得、ホームゲームで行われる
ファン向けイベントの企画・開催などが主な業務です。
RPA導入前の課題としては、
チケットの売上集計に要する時間を短縮したいとのこと
RPAによるソリューションについては
従業員数の少ないGWCは、コピーペーストのような単純な作業にかける時間で
さえも惜しい状況にいました。フロントのメンバーがクリエイティブな業務に取
り掛かるには、コアワークに集中させる必要がありました。そこで、カスタマイ
ズの柔軟さやノウハウの提供からRPAツールの導入を決定。
実際にRPA導入後の効果としては、
売上の集計に毎朝最大1時間必要だったところ、数分程度まで減少しました。
5年以内には、雑務をすべて自動化させたいそうです。
きっとできます!本日もお疲れ様でした!
また明日!