コロナウイルスの東京都の現状について
本日は、12月10日(木)世界人権デー(Human Rights Day)
1950(昭和25)年の国連総会で制定。国際デーの一つ。
1948(昭和23)年のこの日、パリで行われた第3回国連総会で「世界人権宣言」が採択された。
「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。」
で始る全30条と前文からなっている。日本では、この日までの一週間を「人権週間」としている。
私も、皆さんも人との関り方を見つめなおす機会になればと思いました!
さて本日は、コロナウイルスの東京都の現状についてです!
東京都は10日、新型コロナウイルスの感染者が新たに602人確認されたと発表した。
1日当たりの新規感染者数が600人を超えるのは初めてで、5日の584人を上回り過去最多を更新した。
都内の感染者は累計4万5529人。重症者は前日から変わらず59人だった。
年代別では30代の137人が最多で、20代の135人、40代の111人が続いた。
重症化リスクが高い65歳以上の感染者は77人確認された。
都は感染状況の警戒レベルを4段階で最も深刻な「感染が拡大している」と評価している。
感染者数の急増を受けて、都は17日まで酒類を提供する飲食店やカラオケ店を対象
に午後10時閉店の時短営業を求めている。とのこと
皆さんもまだまだ気を抜かずに対策をしていきましょう!
本日もお疲れ様でした!
では、また明日!