【ITエンジニア】使用言語の割合について!
ITmedia NEWSを読むIT技術者は、どんなプログラミング言語を業務で使っているのか
──ITmedia NEWS読者に対しアンケートで調べた。業務経験のある言語を聞いた(複数回答可)ところ、最も多いのは「VBA」(40.9%)だった。
2位は「Java」(39.9%)、3位は「JavaScript」(38.9%)、4位は「Python」(31.2%)、5位は「C++」(30.2%)、6位は「PHP」(23.2%)、7位は「C#」(18.9%)、8位は「COBOL」(17.9%)、9位は「GAS(Google Apps Script)」(9.3%)、10位は「Ruby」(8.6%)だった。業務経験のあるプログラミング言語
業務経験のあるフレームワークやツールなどを複数回答可で聞いたところ、1位は「HTML」(54.2%)、2位が「SQL」(50.5%)、3位が「Linux(RHEL/CentOS)」(39.5%)、4位が「MySQL」、(38.5%)、5位が「CSS」(36.5%)、6位が「Oracle Database」(33.6%)、同率7位が「PostgreSQL」と「AWS」(30.9%)、8位が「Git」(25.6%)、9位が「Microsoft Azure」(22.9%)、10位が「Docker」(18.6%)だった。業務経験のあるフレームワーク・ツール
具体的な業務内容を聞いたところ(単一回答)、最も多いのは「アプリケーションエンジニア」(9.9%)。2番目が「コーポレートエンジニア(社内SE)」(8.0%)、3番目が「プロジェクトマネジャー」(7.7%)、4番目が「ネットワークエンジニア」(6.1%)、5番目が「ITコンサルタント」(5.9%)だった。