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一手間加えたRPA導入事例

弊社の社長は

昔から金魚を事務所に飼っているらしく、とても大事に飼っています👏

見ていると、綺麗だなと癒されることが度々あり、

帰る際には30秒ほど見てしまう時もあります。(病んではいないです🤷‍♂️)

そんな

この子たちのご飯ですが、

「お休みの日って誰があげているんだろう?🤔」と思っていたんですが

本日謎が解けたのでご報告させて頂きます!

その正体がこれでした。

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この魚自動餌やり機が毎日、定時刻に自動で適量の餌を落としてくれていたんです!😍😍

すごく便利ですよね。

つくづく思うんですが、

便利だなというものって生活を変えてくれますよね

この餌やり機からRPAやOCRに近いものを感じました..☺☺

役場でのRPA導入事例

日本経済新聞を覗いていたところ、こんな記事がありました。

埼玉県、深谷市の役場では、これまで住民票申請は記載台で申請書に記入する必要があり、書き方などをアドバイスする案内役を配置してましたが、 定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入し 手書き申請を廃止し、窓口で住民情報を直接入力し、証明書などを自動的に作成することができるようになった為、人材を適当な場所に配置できるようになり、精度もスピードも格段に上がりました。

こういった記事を見ると、

役場での導入も進んでいることを実感します👏👏

それと同時に

RPA・OCRに合わせた業務スキームの変更の大切さを実感しました。

この一手間加えた導入が御社の業務を改善するかもしれません。

何か、気になるところがあれば

何なりとご相談していただければと思います 😁

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